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後継者不足の漁師|就職の売り手市場は企業に限った話ではない

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高齢化を向かえ中小企業は採用に必死

高齢化が目に見えて分かる様になりました。中小企業では一時期の不景気により、首切りが進められました。 当然、首切りを進めていた会社は、その間新卒も採用していません。したがって平均年齢50歳という状態です。 つまり、後2,3年で定年退職していく方ばかりの集団となっているのです。



当然企業としては、存続の為には人を採用しなければなりません。高齢に偏りすぎた現状を変えるため、中途採用や新卒採用に必死です。 しかしながら就職の売り手市場である現在、人を集める事は容易ではありません。つまり後継者不足になっているのです。

進む過疎化

中小企業が後継者不足になるのは、高齢化だけが問題ではありません。追い討ちをかける様に進む過疎化も影響しています。 過疎化が進むのは、農業、漁業が盛んだった地域で、そのすべての地域の人口を合算しても、全体の人口の10%未満です。 若者が都市に流出し、田舎に住んでいるのは高齢者という状態です。これは今の中小企業の内部と同じです。



就職の売り手市場は企業に限った話ではない

今となっては過疎化の進んでいる地域も、昔は農業、漁業が盛んでした。年をとり、農業をやっていく体力がなくなり、農業をやらなくなった土地は空き地化し、結果何もしていない土地の税金は多く取られるという循環があります。 やむなく、土地を有効活用している状況を作り出し、空き地化している状態で税金を多くとられるよりはマシという事で、賃貸マンションやアパートを建てます。 少子化、過疎化が進む中、果たしてこれ以上の賃貸マンションやアパートが必要なのかという事は、不透明です。

後継者不足の漁師

高齢化、過疎化は、漁師にも追い討ちをかけます。漁業も農業と同じ様に体力仕事です。魚の取れる量は昔に比べ大幅に減ってきています。 漁師町で漁をしているのは、ほとんどが高齢者です。漁師は定年退職などなく、相当の年数を漁師としてやっています。漁師には思いがあります。 それは、魚の取り方を若者に引継ぎたい!です。

引き継ぐ若者がいないと、漁村の船の台数は減ります。漁村が漁村でなくなってしまうのではないかと心配しているのです。 長年やってきた漁村を存続させたいのです。存続させたい思いは、企業であれ、漁業であれ同じなのです。

漁師は船を持っています。体力的にも、もう漁にでる事はできない!と決断した時、船を処分しなければなりません。船を処分するのにはお金がかかります。 一船の処分代は約50万円です。

漁師を体験したいという若者はいます。そういう若者が、高齢となった漁師といっしょに漁をする事で、若者は漁を体験でき、高齢の漁師は、漁の人手となり、更には魚の取り方を引き継ぐ事ができます。そして体験してみた結果、もし本当に漁師としてやっていきたいなら、処分代に50万円もかかる船をそのまま譲り受けてもいいのではないかと思います。



漁師に必要な船の資金代も不要となります。漁の人手と引継ぎが同時にでき、更には船の処分代が不要になります。 企業の採用活動みたいな事を漁師はできません。組合や役所が一丸となって、漁師町をつぶさない事が、おいしい魚を食べ続けられる必須条件となるでしょう。

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ご飯前にお菓子を食べる妹を見てお兄ちゃんだから我慢しては正解か

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