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電子化システム化が進まない原因|解決策は簡単だが解決は難しい

  あぱちーど☆彡世界で読まれる日本のBabBub(バァブヴゥブ)


電子化システム化担当者は苦悩の日々

「さぁ!うちも電子化しますよ!!」
パソコン嫌いな上層部が言います。



プロジェクトや部署まで立ち上げます。
メンバーが選抜されます。

1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、・・・

「ぜんぜん電子化、システム化されてねぇ~ジャン!!」
降り始めの雨なのか、ポツポツと社内で聞こえます。
やがて、ポツポツがバシバシと打たれる事になります。

それから電子化担当者の苦悩の日々が始まります。

電子化システム化が進まない原因は、ハッキリしています。
スッキリしないのは、原因が分かっているにも関わらず、解決に膨大な時間がかかるからです。

電子化システム化が進まない原因

電子化システム化が進まない原因はズバリ、ジェネレーションギャップです。

パソコン嫌いは年配に多いです。
仕方のない事です。
今まで手書きだったのですから。
補足ですが、向上心のある年配者はパソコン好きです。



一方、今の若者は情報化社会の真っ只中に生まれています。
正面にパソコン、片手にスマフォの生活が普通です。

この差です。
「若者にできて、自分にできない!!」

年配者は必然的にパソコン嫌いとなります。

ところが、会社では若者よりも年配者は強いです。
発言し影響力があります。

こんな発言をするんです。

『押印は文化なんだよ。
面と向かって押印するのには意味があるんだ。
それはコミュニケーションだ!コミュニケーショん!!
うちはコミュニケーションを大事にする文化なんだよ。』


この発言こそが、電子化システム化が進まない原因そのものです。
コミュニケーションは押印だけではないという事を知りません。
更に言うなら、コミュニケーションはうちじゃなくても大事にしています。
こんな人が上にウジャウジャいれば、電子化システム化は進みません。

「うちはこれでやってきたから」
現状を変える気が全くありません。
たちの悪い事に、こんな事言ってる人が、「さぁ!うちも電子化しますよ!!」と発言します。

仮になんとかシステムを導入できたとしても、社内で浸透しません。
システムを使わないし、使ってもすぐに手書きしちゃうからです。

そして言います。
「アレッ!?そういえば電子化って進んでる!?」

原因が分かれば解決策は簡単!!しかし解決は難しい

原因が分かれば解決策は簡単です。

パソコン嫌いをなくします。
その為、マニュアルの整備します。
手厚いサポートをします。



上の発言で、システムを導入しても、社内に浸透させなければ、意味がありません。
その為キーマンをおさえます。
キーマンが「使えない」「使わない」などとうるさく言うと、みんなが今まで通りのやり方をします。
そしてせめてキーマンだけには、手厚いサポートをします。
これが、解決策の1つです。
副作用は、どんどんシステム部門を弱くしちゃいますね。
そんな中でも、何でも屋になってはダメです。

もう1つの解決策は、年配者がいなくなるのを待つです。
時間が、阻害するものを洗い流してくれます。


システムを使わないとでないと不可!というのも1つの手です。
しかし、その場合でもやっぱり手厚いサポートが必要ですね。



解決策は簡単なんだけど、解決が難しく膨大な時間が必要なのは、意識を変えなければならないからです。
「押印がコミュニケーション」、「今までこれでやってきた」この発言は、電子化するにあたってはタブーです。
年寄りの意識を変えなければ、電子化システム化は進みません。
補足ですが、年寄りとは、年配者の中でもタブー発言する人限定です。

更に若者なら意識は柔軟ですが、年寄りの意識は、変な頑固さともあいまって、硬くなっています。

正義感を出して電子化を進めるか、それとも社内の要望中心か。
バランスが必要です。
偏った場合、電子化システム化は失敗です。
更に、失敗続きの会社は、この先衰退します。
がんばりましょう。

次は

お金を捨て時間も捨てた、残ったものはなんとコレ|ギャンブル

いやらしい話してあげた見返りがほしい時

をお送り致します♪







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